シンガポールに住む、多くの外国人はマスター保有者で、
我が家の知人でも、これまで、食事に行ったことがある交友度で、
家族で付き合いのある友人の内7人が、マスター保有者です。
今週も妻が、息子の友達のお母さんとランチに行ったところ、
両親二人ともマスター保有者でした。
知人の外国人はほぼ、マスター保有者で、マスターを持っていない知人は、
日本人、アメリカ人、オーストラリア人、フランス人、スペイン人など、先進国から来た人だけです。
もちろん、先進国から来ている外国人でも、世界のトップ企業で働いている人は、
マスター保有者が多いようです。
マスターを持っていれば、好きな企業で働けるチャンスが増えるだけでなく、
就労VISAも取りやすくなる為、
これからの時代、学士号だけではなく、修士号や博士号は、ますます大切になりそうです。
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